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1.         美の基準はユニバーサルなのか?   美の基準は、決して世界共通ではない。留学して学んだ事実のひとつである。   クラスメイトに中国系の女の子がいた。中国系の家系がルーツとはいえ、彼女はニュージーランドで生まれ育ち、カナダの大学に学ん ...

日本ではお盆の時期である。お盆のこの時期と帰国の挨拶を兼ねて、先日、私はお墓参りに行った。 祖母が亡くなったのは、昨年の5月の末だった。 照り付ける日差しの中で冷たい水を墓石にかけ、お花を飾り、お菓子をお供えする。 線香の香りが漂う中、墓石に手を合わせ ...

メラニア・トランプ。最近、世界で最も話題になっている男の妻である。   *** メラニアが人々の話題を誘ったのは、共和党大会における彼女のスピーチによってであった。残念ながら、そのスピーチは、ミッシェル・オバマのスピーチの盗用として騒がれたのである。 ...

アメリカの「男女平等」というのは、とことん、恐ろしいので、今日はその話を書いてみようと思う。   *** ある日の教室でのことである。その日は、ネゴシェーションのクラスがあった。ネゴシェーションのクラスでは、自分なりのネゴシェーションスタイルの他に、様 ...

留学は楽しかったし、基本的にクラスメイトはいい人が多かった。だけれど、いやなことが全くなかったわけではない。   ***   留学がはじまったばかりのある日、私はレストランでサマースクールのときの友達とお茶をしていた。   気持ちのいい天気だったので、 ...

ダラス銃撃事の後、アメリカは国を二つに分けてしまいかねない混乱の中で、「この痛みを分かち合おう」と再びひとつに結びつくことを求める呼びかけが広がっている。 こう書くと違和感ありませんか? 「国を二つに分けてしま」うんですよ?二つですよ?つまり、ダラス銃 ...

日本を深く悲しませ、憤らせているであろう、バングラデシュの人質事件のニュース。犠牲になった方々のご冥福を心からお祈りするともに、ISISの国際的な広がりに脅威を覚えた。ニューヨーク・タイムスなどでもかなり大きく取り上げられているので、こちらでの論調と気になっ ...

暑い日の昼下がり、通りをブラブラ歩いていると、「レモネード、いかがですか?」という可愛らしい声が聞こえた。 そう、よくアメリカのドラマであるじゃないですか、幼い子供が家の前でレモネードを売ってるやつ。あのシーンをアメリカに来てはじめて目の当たりにしたの ...

「EUの一国として過ごした43年間の歴史に終止符を打つべきか」この問いにイギリス国民は、「YES」と答えた。   イギリスは、もともとEUに対しては一定の距離を保っていた。大陸と海を隔てたこの国は、自国独自の文化や伝統があった。EUの中心としてリーダーシップを発揮 ...

この間、ブログで「叩く風潮」について書いた。そのときに、アメリカにおいては人間は不完全なものだという前提であるのに対して、日本はそうではないというご意見をいただいた。なるほど、確かに、仰るとおりである。   6月11日に小包を郵便で送った。そのとき、私は ...

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